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20代でもEDになってしまう可能性は

男性がEDになる理由はさまざまです。年代に関係なく、20代でもなる可能性はゼロではありません。しかし、基本的にEDとは、それまで正常な性行為が出来ていたもののそれが出来なくなった状態を指しますから、性行為そのものに慣れていないことによって、満足のいく結果が得られないような場合には、本来のEDとやや意味が異なります。

EDが起こる原因には器質性と心因性の2つがあります。器質性の場合には身体に何らかの問題が発生することで起こるものです。器質性では高血圧や糖尿病のほか発育不全や怪我や病気による影響が考えられます。特に高血圧と糖尿病は年齢を重ねることで発症しやすくなり、それがEDにつながります。発育不全の場合には先天性の問題とも言えるもので抜本的な治療を行わなければなりません。また怪我によって物理的に勃起する能力が失われることもあります。

心因性ではストレスやうつ病などのほか、性行為を行うことが上手く行かなかった事によるトラウマなども原因として考えられます。実際のところ、ED患者は心因性が多数を占めます。また薬を服用している場合には、その薬物の影響でEDになるケースもあります。特に向精神薬など神経や脳内物質に作用するような薬で現れる可能性が高いとされています。このように様々な原因で20代でもEDが起こる可能性があります。

しかし、それでも10代から20代というのは性欲が盛んな年代であり、30代以上の男性と比べるとEDの割合としてはそれほど多くはありません。20代で多い原因としては、やはり心理的な理由でなることが多く、不慣れや失敗に対するトラウマが中心になります。このような心因性EDの対処法としては、性行為そのものに慣れることであり、安易にバイアグラなどED治療薬を頼る事はあまり好ましくありません。心理カウンセリングで対処する方が、身体に与える影響も小さく回復の見込みもあるものです。

バイアグラは、あくまでも勃起をしやすくし、それを維持するというものですから、そもそも心理的に性行為に対して恐怖心を持っていれば性的刺激を受けても勃起しにくいものになります。このため20代など経験が浅いような場合には、心理療法で対処する方が効果も高いのです。一方で、自信を持つことがEDを解消することに繋がることもあり、そのような理由でバイアグラなどED治療薬を利用するケースもあります。

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